ビタミンやミネラルをはじめとする不足しがちな栄養素を手軽に摂れる「サプリメント」が昨今話題になっています。そのサプリメントと健康食品には違いがあるのでしょうか。ここではそんな疑問を解決せさましょう。
厚生労働省では、サプリメントの定義について以下のように定めています。
・定義:栄養成分を補給し、又は特別の保健の用途に適するものとして販売の用に供する食品のうち、錠剤、カプセル等通常の食品の形態でないもの
・範囲:ビタミン、ミネラル、ハーブその他の食品成分
どうやら錠剤やカプセルといった普段私たちが食事では食べない形で、栄養補助効果があるものをサプリメントというようです。健康食品との違いは、成分や効能ではなく、形そのものなのです。ですから、広義的に考えればサプリメントも健康食品の一種と考えて差し支えないでしょう。
それに、サプリメントも健康食品もそれらを飲むことによって健康を手にしよう、体調を良くしようしているのですから利用の目的は同じです。
どちらも薬のように深刻な副作用はありません。私たちが利用するにあたっては、サプリメントか健康食品はあまり大きな問題ではなく、こだわる必要はないでしょう。ですから、サプリメント、健康食品のくくりを外してそれを飲むことによってどのような効果があるかに注目し利用するようにしましょう。
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